無為のパワー
火曜日, 5月 12th, 2015米国ダラスの治療師・高松文三氏から、また一文が送られて来た。
老子の「無為にして為さず」の観念が、
実は体験としては大きな力を持っていることを語っている。
起きている時間と寝ている時間の他に、覚醒の時があると。
それは明々溌々とした意識であり、
自己が活き活きと力が溢れる歓びの時であると。
それを、高松氏は、気功の中に見出しつつある、らしい。
その文、甚だ面白く、惹かれるものあり、どうぞ、ご参読を。
Posted by mahoroba,
in 人生論
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