まほろばblog

Archive for 9月, 2015

「ゆにわマート」さんのエリクサー紹介

月曜日, 9月 28th, 2015

(ゆにわマート店長の山田夕夏さん)

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「食事処ゆにわ」さんに寄せて頂いたご縁で、

ちこ店長と羽賀先生の本が、まほろばで飛ぶように売れている。

読後、爽やかな感想とともに、台所の清め、

食に対する清心の心得など、改めて自分の身の回りを

見直すなど、随分と反響も大きい。

そのゆにわ3階に「ゆにわマート」さんがあって、エリクサーを販売している。

以前から「グレイト・テーチャー」という塾から発注があることの不思議を

感じていたが、ここは進学塾にして、そこの卒業生の働く場でもある。

学生の頃から、エリクサー水を飲んで、学業に励んでいる。

何事も食からという教えが、何にも増して素晴らしい。

http://gojigen.net/SHOP/08-20-01.html

(HP、是非ご覧下さい)

大林君の葱、初入荷!!!

土曜日, 9月 26th, 2015
oobayasi 葱

八雲山水自然農園の大林夫妻の軟白葱が市場に初入荷しました。

まほろば農園で、研修して来た大林誠さんが、八雲に入植して新規開拓した農園。

その報告を、この春便りで報告しました。

その丹精込めた葱が今朝、初めてお目にかかりました。

すばらしい出来栄え。おめでとう!!!

やったね!!大変嬉しく思います。

これからも、張り切って出荷してくださいね。

みんなで、応援していますよ。

 

大林

八雲山水自然農園 FaceBookより

農園では、今月22日から八雲町の特産物の一つである軟白ネギの出荷を始めました。

嬉しい収穫の毎日です。

どこかで八雲町の軟白ネギを見かけたら、皆さんも食べてみて下さいね。

是非ともよろしくお願いします m(_ _)m

「関イサキ」初登場!!

木曜日, 9月 24th, 2015

関イサキ

 

今朝、何と「関の一本釣り『関いさき』」とやらが入荷!

初登場である。

かの「関さば」「関あじ」は、佐賀の関で獲れる、道産子にとって垂涎の高級魚である。

そこに混じって獲れるいさき。

さぞや、「旨かんべ!」と仕入れた次第。

しかも、この1箱だけである。

イサキは何回か食したことがあるが、これは全く別物。

実に後味が好い、海が違うと、こうも違うものか。

折りよく、詳しい説明があったので、掲載。

 

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太平洋の黒潮と瀬戸内海の潮がぶつかり合う佐賀関周辺の海域は「速吸の瀬戸(はやすいのせと)」と呼ばれ、潮の流れが速く、餌が豊かな漁場です。この海域周辺で獲れる「関あじ」「関さば」は全国的に有名ですが、今回は、これから夏場にかけて旬を迎える佐賀関のイサキ、通称「関いさき」を紹介します。    早朝の出荷時間、大分県漁業協同組合佐賀関支店を訪問し、目利きに携わって20年以上のベテランの渡辺浩治(わたなべこうじ)販売課長に、「関いさき」の特徴や地元での料理法などを教えていただきました。
「関いさき」は、餌が輸送中に胃袋で腐ることを防ぐため、コマセを使わずに、疑似餌かゴカイのみを使用し、一本一本丁寧に釣り上げられます。その後、漁協職員が魚を見た目の大きさで漁業者から買い取る「面買い(つらがい)」という方法で、魚に手で触れることなく、いけすに移動、1日養生させ、出荷する間際に活け締め(魚のせき髄切断、血抜き)を行います。こうした、鮮度にこだわった独自の取扱い方法は「関あじ」「関さば」と同様なことから、「関いさき」と名付けられています。
イサキは、本州中部以南の海藻の多い岩礁に生息し、最大50cm近くまで成長します。地元ではハンサコと呼ばれ、親しまれていますが、麦の穂が出るこの時期は、産卵前で腹回りがふっくらとし、脂がのり、特に美味しくなるため、麦バンサコとも呼ばれています。
イサキの身は白身で柔らかく、身離れがよいことから、塩焼きや煮魚、お吸い物が定番ですが、この時期の刺身は、脂がのり、地元では「関あじ」「関さば」に勝るとも劣らないといわれます。また、脂がのった皮を炙ったり、湯引きにすると、酒のつまみとして絶品とのこと。
食べると誰もが美味しいと言う佐賀関産の魚でも、最近の魚離れには苦戦していて、渡辺課長は、給食を通じた食育により、郷土の魚を愛する子どもを育てたいと考えています。
子どもが食べやすいよう、関あじをフライにして給食で提供したり、魚の骨の取り方などの出前授業や課外授業を受入れながら、学校給食関係者と一緒に食育をすすめています。こうした取組は、農林水産省が提唱し、文部科学省なども後援する「地域に根ざした食育推進協議会」の特に優れた食育の実践事例として認められ、平成20年に会長賞を受賞しています。
渡辺課長の話しをお聞きする中、「食育は長期的な取組にはなるだろうが、頑張っていきたい」との想いを強く感じさせられました。
佐賀関漁港直送の新鮮な「関あじ・関さば」とともに、旬の「関いさき」、是非坐来大分でご賞味ください。(要予約。天候等により入荷がない場合もあります。)
〈伝承料理研究家 金丸佐佑子さんのお話〉
十三年前のことです。ある著名な方が我家に立ち寄った折、「これからは、金丸さんのような暮し方にスポットライトが当る時代になるでしょう。」といわれ、びっくり致しました。平々凡々とした生活にスポットライトとは。「何故?」。理解できませんでした。
キーワードは、普通の生活が珍しくなるということらしいのです。私の周辺では昔からスローフードであり、スローライフ、地産地消の生活でした。この地の旬の山のもの、里のもの、海のものを組み合わせ、先人の知恵が伝わる料理法で食べる。当たり前のことでした。
最近の食事は季節とは無関係。世界中から調達された美味、珍味が幅をきかせています。ところが、私の住む漁師町では魚に関する限り養殖もなく、旬や地産地消が当り前なのです。今年も、昨年も、一昨年もずっ-と昔から、同じ時期、同じ漁場に魚はやってきます。魚はとても律儀です。
さて、話は少し変わりますが、釣名人の友人から三年前のこの時期に「関いさき」をいただきました。刺身にしたのですが、その味たるや絶品でした。友人がいうには、魚は卵を持つ直前が最高に美味しいとのこと。魚一切れを通して、季節、漁場、潮の流れ、そして魚の一生に感動し、感謝でした。日常の食事はこんなことの繰り返しです。
ついつい日常に埋没して大切なことを見失いがちですが、この大切なことを伝える。それは細やかなことの繰り返しであっても、生きることの楽しさ、自信、誇りにつながると思うのです。止まれ。少々、小難しくなりました。
結論は旬の味。「関いさき」を食べたいということです。
総合監修   生活工房゛とうがらし˝金丸佐佑子(平成22年6月)

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旬の関いさき(麦バンサコ)

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好漁場の「速吸の瀬戸」

天然しまあじ

さらに、今朝は鹿児島の「天然しまアジ」が入荷!

これは昇天するような旨味に、登るどころか卒倒して倒れてしまった。

こんな品がよく、豊潤で、何とも言えない美味があるのだろうか。

活〆サケ

さらにさらに、歯舞・根室の沖取り活〆のメジカ、5.5kgが入荷。

これは堪りません。

今、サケ漁の最盛期。

そろそろ、まほろばのオリジナルいくらの生産に入ります。

乞うご期待を!!!

 

 

 

 

 

 

 

山の幸、人の幸

水曜日, 9月 23rd, 2015

河合君 1

 

第6農場の森の中から出て来た河合さん。

昼休みに採って来た落葉茸を手にして。

私に会うなり、これをプレゼント。ありがとう!

 

河合君 2

今年は、福田チーフをはじめ、河合さん、池田さんの三人と、

高田さんと佐々木さんの助っ人。

あとは、ボランティアのみなさまだけ。

7町歩の畑を、たったこれだけの人数でこなすのは、至難の業だ。

 

河合君 3

 

それも、何も言わずに、黙々とこなしているからスゴイ!!

蔭のみんなの努力があって、こうしてまほろば農園野菜が運ばれる。

ありがとう!!!

おつかれさ~~ん!!!

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天然舞茸を山でget!!福田チーフ

ゆにわブーム

火曜日, 9月 22nd, 2015

まほろばは、今ちょっとした「ゆにわブーム」である。

それは、郷土史家で作家の大橋女史に案内された、

大阪枚方にある食事処「ゆにわ」さんに立ち寄ったせいである。

何と、ゆにわグループを経営するこの若い面々は、

エリクサーの水を13年も飲み続けて来た!

というから、客の私が、ビックリした次第。

詳しいことごとは後日に譲るが、

蔭の大師匠、北極老人の実践哲学がすばらしい!!

彼らの活き活きした生きる姿勢と

ひたむきな求道の精神は、

襟を正して、もう一度、人生を見つめなおすに好い機会かもしれない。

以下は、羽賀青年のブログから。

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2015年09月18日(金)

塩から平和を実現する

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写真右から二人目は
「まほろば」の宮下社長。

・エリクサーⅡ
・へうげ味噌
・へうげ醤油
などの商品を扱っている会社の社長さんです。
エリクサーⅡは10年以上
愛飲させていただいていたので、
宮下社長のことは当然、存じ上げておりましたが、
この日は偶然の出会い。
いろいろお話を伺いましたが、面白かったです。
衝撃が大きかったお話しを少し。
「へうげ味噌」や「へうげ醤油」
に使われているのは「七五三(なごみ)塩」。
その由来は
和(なごみ)」や「七五三(しちごさん)」にもよるのですが…
もう一つが
7→七大海洋の海塩と海水
・5→五大州の湖塩
・3→ヒマラヤ・アルプス・アンデスの三大山の岩塩
という世界中の塩をかけあわせているということ。
宮下社長いわく
「どこの塩がナンバーワンと争うのでなく、
すべての塩が仲良く調和する。
そんな塩を作りたかったんです」
と。
しかも、その仕上げは「北極海の塩」。
北極海の塩だけは、採取するのが難しかったので、
ノルウェーに依頼してとってきてもらったもの。
最後にスプレーでかけて仕上げるということ。

「北極で仕上げる」って…

北極流じゃないか!

他にもいろいろお話を伺いましたが、
全ての商品に半端ないこだわりがあり
非常に楽しかったです。
そんな、七五三(なごみ)塩を使った
「へうげ味噌」や「へうげ醤油」は絶品です。
味噌だけなめても美味しいです。
ぜひ、一度おためしください。
ゆにわマートで買い求めいただけます。 <ゆにわマート> http://gojigen.net/index.html518ifTXLc5L._SX343_BO1,204,203,200_[1]

(まほろば扱い。¥1700(外税))

 

http://ameblo.jp/mpdojo/entry-12074597888.html

スローフードin北海道 Terra madre Japan

土曜日, 9月 19th, 2015

スローフード 1 スローフード 2

未来への「でんごんぼん/伝言本」

土曜日, 9月 19th, 2015

でんごんばん 1

 

今朝市場で、本間商店の本間会長の事務所に立ち寄った。

人生や文化や経済やもろもろのことごとを語れる唯一の休憩所でもある。

その会長が、昨日「coop札幌」さん50周年のパーティに出席されたそうです。

その時、手渡された記念本「でんごんぼん」を見せてくださった。

それが、すばらしい内容だったので、写真を撮らせて戴いたのだ。

国内では、100歳老人が6万人いるという。

北海道は、約2500人、5%である。

やはり、歳を重ねないと、出ない言葉がある。

歳を経て、光る言葉がある。

簡潔で、美しい、そして笑顔が天上の菩薩様である。

ただ、拝むばかり・・・・・・・・。

 

でんごんぼん 5

 

でんごんぼん 3

 

でんごんばん 4

でんごんぼん 2

「先が見えないと案じなさんな。

先が見えたと嘆きなさんな」

平田スミさん(101歳)

 

「大丈夫っていう漢字にはね、

人が3人もいるから安心するのね」

菅原久子さん(102歳)

 

「幸せとは、なにげない日常にあるのよ」

荒貝キヨさん(101歳)

 

「ひとは、ひとりで泣けるけど、

ひとは、ひとりで笑えない」

小倉国政さん(102歳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銘鮭、各地揃い踏み

土曜日, 9月 19th, 2015

 最近の海産物も、ブランド志向が強くなり、

単に大量に、物を売り捌く傾向から、

海産資源を大切にして、

選りすぐりの特化した物を全面に打ち出す時流になってきました。

そうしてみると、道内の各海岸で漁獲される特長在る鮭が、

こんなにもあるのかと、驚かされます。

まほろばでは、極力道東物を選抜して仕入れており、

また、活〆で鮮度が際立ったものを提供しております。

サケシリーズ 1

 

ブランド鮭

「銀聖」 日高産

原魚は日高沖、鮮度保持厳守、3.5K以上。日高管内銀聖プロジェクト委員会で管理。

取扱い指定業者が選定し、業者名もイニシャルと通し番号入りのラベルを張付け、

企画管理している。

 

「広輝」―広尾産

名前は小中学生から募集し、町内投票で決定4キロ以上。

脂のり、見た目の美しさ、広尾市職員の目でチェック。

日高管内広尾漁組管理。

 

「羅王」―羅臼産

羅臼で水揚げされる銀毛のオス、4K~5.4K,、

漁師が美しいと思うもの限定で出荷。

根室管内羅臼漁協管理。

 

「雄宝」―雄武産

雄武前浜沖の指定された定置で漁獲される秋鮭、

脂のりの特別良い、3キロ以上の厳選された、

天然銀毛秋鮭、網走管内雄武漁協管理。

 

「樹煌士」―大樹産

定置網解禁後の、わずかな時期にしか水揚げされない、

若いオスの銀毛鮭、700~800尾に1尾の貴重な鮭。

十勝管内大樹漁協管理。

 

「龍銀」―函館

川へ溯上する前の、力と脂を体に溜めこんだ魚で、

函館の漁師が威信をかけてブランド化した鮭、

臭みのない脂のり、身のしまり、ハラスの厚み、

等厳選した美しさ銀毛さけ。噴火湾沖産

 

「宗生」―宗谷

血抜きと神経抜きの処理をして差別化、2年間の試験実施を経て平成24年にブランド化、

3.5キロ以上の大型の銀毛オスを厳選専用タンクで生かしたまま帰港、

休ませ筋肉の緊張を解いてから活字メしさらに神経を抜く、

出荷量は昨年600尾程度で今年は増やしたい希望。

 

「波しぶき」ー標津

船上一本〆、秋鮭のオス銀毛4K以上の大型を厳選し、鰓弓を切断、

タンクで泳がせて脱血、出荷量1100尾、標津漁協管理で今後PR強化に努める。

 

サケシリーズ 2

 

「恋問鮭」―白糠漁組

「しお風」―落石漁組

「歯舞しゃけ丸」―歯舞漁協

「ウトロの特銀」―ウトロ漁協

「知床大銀鱗」-斜里第一漁協

 

(銀毛)- 北海道の味覚の代表格は何と言っても秋鮭、そんな秋鮭の中でも、ウロコが銀色に輝き、婚姻色のない美しい外見をしたサケを「銀毛」と呼び、資質、脂のりが特に優れた鮭のことを指す、さらに、北海道各地の産地で独自に設定された厳しい認定資格をクリアしたものだけが、ブランド鮭として

展開されています。全体の数パーセントしか獲れない貴重な秋鮭です。

 

サケシリーズ 3

ちなみに、今朝入荷の枝幸沖「活〆メジカ」

日高沖「沖〆銀聖」銀毛鮭の2種が入荷中です。

 

 

今野華都子「くもりのち晴れ」まほろば出演

金曜日, 9月 18th, 2015

9月14日に、掲載された今野先生の記事で、まほろばが紹介されました。

今野先生とは、今のまほろばの店が出来上がったばかりの10年前に出会いました。

ある方を介してですが、その方があの孔子の子孫をも紹介して下さいました。

今野先生は、不思議な経緯と霊性をお持ちで、当時から尊敬申し上げておりました。

これからも、益々ご活躍されて、日本のため、世界のために、

光り輝く存在となられることでしょう。

 

今野華都子 部屋

 

ーラジオ放送ー今野華都子の「今日もくもりのち晴れ」は、

札幌の自然食品のお店「まほろば」の宮下周平社長の第三週目です。

「情緒という言葉に表される日本人の心、 全ての物、人、事、に

心があると感じる日本人。それはどこからきたのか。

それは、大自然の中から露がこぼれるように生まれ、

浸み渡るように日本人の心を育んできた。

この言葉を聞いただけても涙が溢れるそうになりました。

ぜひ続きをお聴き下さい。

これまでの人生すべてをかけて求めてきた、

宮下周平さんの大和心にふれて下さい。

 

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9/9放分 http://www.hidanet.ne.jp/~hits…/kumori-hare/…/kh20150909.mp3

 

9/2放送分 http://www.hidanet.ne.jp/~hits…/kumori-hare/…/kh20150902.mp3

 

8/26放送分 http://www.hidanet.ne.jp/~hits…/kumori-hare/…/kh20150826.mp3

 

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自然食品のお店「まほろば」 http://www.mahoroba-jp.net

「春の便り」~能『巣鴨塚』~

金曜日, 9月 18th, 2015

春の頼り 1

「春の便り」は、実はあの「ハルノート」から来ています。

杉本博司氏の長年、心に温めて来た「東京裁判」についての思いを、

一曲の能に託して構成・演出・出演と八面六臂の活躍で、

かつてない朗読劇を行います。

朗読は、余喜美子さん。

支えるは、シテ方・笛・鼓などのみなさま。

この能「巣鴨塚」が、タイムリーにも、

安保法案で沸く今の国内で初演される意義は大きい。

現代の「平家物語」が、未来の「平家物語」とならぬよう、

今の時を見つめたいと思う。

http://www.owlspot.jp/performance/151111.html

http://www.odawara-af.com/jp/information/20150811post-30.html

春の頼り 2