マクロビ・ショップガイド
木曜日, 3月 31st, 2016日本CI協会監修の「マクロビオテック ショップ ガイド」。
自然食品店、飲食店、料理教室、クリニック他、
全国の418店舗が、もれなく掲載されています。
まほろばも北海道なので、最初の方に載っています。
これ1冊で、全国どこへ旅しても、移住しても安心、安心。
1冊¥1.700(税別)で販売。
発行所は、キラジェンヌ株式会社。
日本CI協会監修の「マクロビオテック ショップ ガイド」。
自然食品店、飲食店、料理教室、クリニック他、
全国の418店舗が、もれなく掲載されています。
まほろばも北海道なので、最初の方に載っています。
これ1冊で、全国どこへ旅しても、移住しても安心、安心。
1冊¥1.700(税別)で販売。
発行所は、キラジェンヌ株式会社。
「今から、そっちに行くから~」と、
相変わらずの突然の電話1本でポンといらっしゃる、
まほろばお馴染みの後藤さん。
「韓国のり」の後藤さんでお馴染みですね。
御年、今年で90歳!!!!!わぉ~~~!
お元気で、その行動力と瞬発力、常に前向き・・・には
もうひたすら感心するばかりです。
そのうえ、昨年は、日本作詞家協会の会員になられ、
作曲家となられ、晴れてCD「母ごころ」でも全国デビュー。
(北海道新聞・論説委員(社説などを書かれる方)の
森川純氏が、後藤吉助氏を取材して、
16日(水)夕刊の一面「今日の話題」に『母を思う歌』と題して掲載された。)
まほろば店頭販売中のご自身のCDの前で、記念撮影!!
元気です。
これからもご活躍を心よりお祈りいたします。
(編集部:工藤)
長崎産天然「甘鯛」入荷。
北海道では、馴染みがない高級魚。
件の小泉先生は「甘鯛の開きは最高!」と宣われる。
まほろばに日参するプロの喜多島水産の社長は、
「何といっても、西京漬けさ!」
「それに、唐揚げのあんかけ、酒蒸し、ソテー・・・・」
ともあれ、まほろばに駆けつけて、お好みの料理を。
スペイン沖のジャンボ天然本マグロ、296㎏。
なかなか、これほどのものはない。
この腹トロの厚みは、圧倒的だ!
とにかく、見事。
味も、お見事。
ちなみに、赤身¥850/100g
トロ身¥950/100g
チョットありえない値段かもしれない。
一度、ご賞味あれ!!!
佐賀の唐津から早春を告げる「白魚」が届いた。
「風流人、早春の詩情たずねる踊り食い」とあります。
何と!天保9年創業の川魚の「飴源」さんからのもの。
180年もの歴史がある!!
「発酵仮面」小泉武夫先生が、『唐津に行ったら是非、飴源に、行きなさい』
と言われる、あの飴源さんで、川蟹が有名です。
ちなみに、この白魚の踊り食いは以下のように、どうぞ。
刺身も、生き死には別として生ですので、
旬の気を感じる風流事としていかがですか。
1袋 ¥980
シロウオの踊り食いは、生きたまま食べることで、
日本各地の小さな河川の多い地方でみられる料理法である。
特に河口近くの地域に多い。
食べ方は、水を張った鉢や皿に生きたまま出されたシロウオを網杓子ですくい、
酢醤油の入った小鉢に移し、それを吸い物を吸うように、シロウオごと胃の中に流し込む。
似た食べ方として、活きたシロウオをのせて寿司する場合もある。
いくつかある踊り食いと称される料理のうち、主食材になんらの手も加えていないという点で、
シロウオの踊り食いは代表的なもののひとつである。
なお、鮎などにも共通するが、川魚の生食は寄生虫(横川吸虫)感染の危険性がある。
重篤な症状に至ることは少ないとされているが、注意は必要である。
今年2月6日午前4時頃に起きました台湾高雄市・台南市を中心とした大震災。
この台湾台南市震災義捐の呼びかけに対して、
皆様方の多大なるご協力を頂きましてありがとうございました。
お陰様で、復興支援金として2月11日から3月18日まで、
エリクサー水基金から
を、台南市政府社会局(台南市輔具資源中心)様へ
送金させて戴きました。
ご芳志が僅かでもお役に立てられれば、と一日も早い復興を願うものです。
有難うございました。
「寿夭(じゅよう)天にあり、死生命なり」
と古典にあるも、食事法、養生法、整体法を提唱される先師は枚挙に遑(いとま)あらず。
だが、説に従い、命を長(なが)らえ、寿を全うするは、古来稀である。
その歴々たる中で戦後、腸管造血説を訴え、玄米菜食を以て、
矍鑠(かくしゃく)として卒寿を迎えんとする森下敬一博士は、
正に自説の実証者である。
あの3.11の大震災を羽田空港で遭遇し、一夜厳寒の中まんじりともせず、
戸外に立ち尽くし、翌朝車の便に会うや、
即クリニックに直行して診察された勇猛伝。
更には、今なお海外の要請に即応して「世界長寿郷探査」に
日に夜を継ぎて渡航し邁進される精力は、何れより来たらんか。
この聞きしに勝る頑強なる体躯(たいく)は、
日頃力説せし理論の検証に他ならない。
最早、九十に喃々(なんなん)とする老叟(ろうそう)に非ず。
超人なり。
世の師表なり。
今回の上梓(じょうし)は、その一語一行に、
師の骨髄の真経が刻まれ、
広く迷妄なる世人を警(けい)覚(かく)策励(さくれい)させるに充分ならんとす。
㈱まほろば 宮下 周平
先日、斉藤翠さんの紹介でベトナムのダナン市から
MAI DANG HIEU (マイ・ダン・ヒェウ)氏が来店された。
1973年生まれで、ダナン外務局副局長、ダナン市駐日代表部副代表、
ダナン市ベトナム・日本友好協会副会長などの要職を務めるエリートである。
それよりも、何よりも、彼は大の日本びいきで、
「私は日本人の生まれ変わりだ!」と言ってはばからない。
「私は武士だった!!」と睨み付けるところなど、実にユーモアがあって面白い。
何と独学で、日本語をマスターしたというから、頭の良さ、勘の鋭さには舌を巻く。
話すだけでなく、読める書けるから、相当なものである。
ダナン市は壮大な日本文化館を建てて、そこの責任者であるとか。
とにかく日本通で、まほろばのような自然食品店を開きたいそうな。
すでに、自ら日本食レストランを二店舗オープンしている。
とにかく、日本に関すること、目をランランに輝かせて見聞きする、
その熱心さには、頭が下がる。この熱意で、国を動かそうとしている。
彼の紹介を、HPから掲載してみよう。
近年、日本企業によるASEAN進出が増加していますが、それに伴って、ホーチミン、ハノイ、バンコク、ジャカルタ、ヤンゴンなどの各国の首都や主要都市の市場の飽和現象が起きております。そこで、多くの日本企業が、今後数年間で急成長することが予測される各国の新興都市に目を向け始めています。ベトナム第3の都市・ダナン市は、まさにその最有力候補として目されています。
ベトナム中部で最大の都市であるダナン市は、ベトナムで第4位の約100万人の人口を有しています。ラオス、タイ、ミャンマーを結ぶ「東西経済回廊」の東の起点であり、ダナン国際空港や貿易港ダナン港もあります。また、大規模な「ダナンハイテクパーク」や米シリコンバレーのベトナム版「ダナンITパーク」の開発も進められています。日本企業の同市への進出は60社弱で、まだ少ないといえます。
しかしながら、24の大学や短大、 59の職業訓練センターや民間資格学校があり、また日本への留学・就労経験がある人材も多いことから、今後日本企業の進出が加速することが予想されます。特に近年、IT・ソフトウェア開発業の進出が多いのも特徴です。
また、ダナン市の魅力として欠かすことの出来ないのは、観光業です。米誌『フォーブス』で世界の豪華なビーチの1つにも選ばれたダナンビーチは70km続き、1年を通じて太陽光が輝きます。278のホテルとリゾートがあり、欧米、アジア各国からリゾートに来る観光客が多く、日本からの直行便も就航しております。
ダナン市の2013年の1人当たりの国内総生産(GDP)は2,800ドルで、ベトナムの全国平均(1,890ドル)を1000ドル強上回っています。ダナン市の主要産業としては、水産加工業、アパレル業、製造業、観光業、IT開発業などです。
外国企業は352社(2011年時点)が進出しており、ダナン日本商工会に加盟している日本企業は13年3月末時点で、小型モーター大手のマブチモーターやカップ麺大手のエースコック、音響・車載用スピーカー部品・製品の専業メーカーのフォスター電機など72社あります。日本からダナン市への投資件数は13年12月には、累計で60件、総投資額は3億1500万ドルに上っています。
また、ダナン市には5つの主要工業団地があります。日本企業が入居しているのは、ホアカイン工業団地とホアカム工業団地の2団地です。ホアカイン工業団地は、ダナン市内から車で約30分の距離にあります。ここにはマブチモーターやエースコックなどが入居しています。ホアカム工業団地はダナン空港から約10キロ、主要港のティエンサ港から約20キロの場所にあり、フォスター電機などが入居しています。
5つの工業団地のほか、現在、「ダナンハイテクパーク」の開発が進められています。同パークは市中心部から西方約22キロ、ダナン国際空港からは約17キロ、主要港のティエンサ港からは約25キロの地点にあります。ハノイ、ホーチミンに次ぐ、ベトナム第3のハイテクパークであり、計画によると、総面積は1232ヘクタールで、約300ヘクタールは造成済みです。
同パークに入居する企業に対して、(1)法人税は15年間10% (通常は22%)とし、その期間中、課税所得が発生してから4年間は免税、その後9年間は50%減税とする、(2)ハイテクパークおよびハイテク企業・ハイテクインキュベーショントレーニング・研究地域における建設事業に対して、土地リース料を100%免除する、(3)ハイテクパークにおける寮建設プロジェクトに対して、土地リース料を100%免除するなどの優遇措置があります。ダナンハイテクパークへの入居決定第1号は、船舶港湾機器や油空圧機器などの製造・販売を手掛ける東京計器となっております。より詳しくダナン市について知りたい方は、是非下記よりご確認ください。
※ 本ミッションでも訪問予定の「ダナン市外務局副局長のMAI DANG HIEU (マイ・ダン・ヒェウ)氏」のインタビュー
【ブルー・オーシャン・シティ特集】急成長中!知られざる注目都市のキーマン・インタビュー(ダナン編)
⇒https://www.digima-japan.com/interview/danang/
12日(土)に、マジュンさんのオーナー友重さえ子代表が、
大阪の箕面市から来店された。
5年前に、世界最高峰の紅茶専門店 I TeA HOUSE(http://www.iteahouse.com/)の
代表伊藤孝志さんの熱心な勧めによりエリクサーを買い求められたとか。
その時、水の違いでこうまで紅茶の味が違うものかと、エリクサー水に感動されて
そのご縁で、念願のまほろばへようやくお越しになれた。
ペット関係のお仕事をされているに関わらず、ペットを介在して、
実はその背景にある人としての生き方や目的、宇宙や自然への回帰を学ぶことであるとか。
ペットの病気や食事などを、バイオ・エネジー波動医学や先端栄養学を通して
飼い主の方々に指導されておられる。
表面上の症状に対処するのではなく、その原因を探り症状を起す原因から
根本的に取り除く診療(原因療法)をベースとして行っておられる。
友重代表からのメッセージ:
ペットと人のトータルスペースmajun(マジュン)とは・・・・・
犬好きのためのお店ではありません。
犬がペットではなく「犬だけど本当の我が子」と思うパパママと
『自分はパパママの本当の家族』と思ってるワンのためのお店です。
http://majun-family.com/
・ ペットホテル&一時預かり
・ 安心・美味しい犬の冷凍手作りごはん販売(通販可)
・ 我が子の健康維持のためのお勉強