大人気!大ブーム!!スチームオーブン!!!
5月 8th, 2013
今回、売り出しに因み、「スチームオーブン」講習会が、両店舗で開かれます。
すでに何度か開きましたが、みなその場で納得、即購入の方も多いようです。
創業から電磁波問題に取り組んできた金田会長の一途な思いがこのオーブンに結晶。
是非、その目と舌で感じ取ってください。
3日間連続講習しておりますので、ふるって、ご参加ください。
今回、売り出しに因み、「スチームオーブン」講習会が、両店舗で開かれます。
すでに何度か開きましたが、みなその場で納得、即購入の方も多いようです。
創業から電磁波問題に取り組んできた金田会長の一途な思いがこのオーブンに結晶。
是非、その目と舌で感じ取ってください。
3日間連続講習しておりますので、ふるって、ご参加ください。
まほろばで扱う油で一押しは「ヘンプオイル」です。
極めて古代的であり、最先端の栄養学で推奨されている脂肪酸。
その麻の実を絞ったペーストにはΩ3のほか、さまざまなミネラルや高栄養素が含有されています。
中国の認定長寿郷「巴馬」では、古よりこの麻ペーストが常食されています。
その美味しさは、言うにいわれないものがあり、和食・洋食を問わず使えます。
今回、思い切って瓶内の空気を少なくして酸化を抑えるために、50%増量しました。
値段もついでに20%以上割引しました。
どうぞ、この機会にお求めくださいませ。
http://www.mahoroba-jp.net/blog/2007/06/post_98.html 《蜂蜜、全滅!?》
まほろば特製の『山のはちみつ』が4,5年長期休止になります。
熊野山道を襲った去年の12号台風は、山ごと水害を齎せました。
20mもの雨風は母屋もろとも、2階までに。
巣箱の「ごうら」は元より、蜜源になる野の花がことごとく浸水。
野生の日本蜜蜂は姿を消し、今現在は全く農家の方も在庫がありません。
2年に一度採蜜するこの山蜂蜜は、
回復するまで4,5年かかるであろうと言われています。
この蜂蜜こそ、日本の宝だと思っております。
その回復まで、気長にお待ちくださいませ。
以前から、「モンゴル塩コショウ」にならって、ミル仕立てで、
鮮烈な香りと塩の旨みがミックスされたオリジナルが出来ないものかと構想を立てていました。
もちろん塩は「七五三塩」で。
ところが、実際試作を重ねてみて思ったように出来ないことが解りました。
ミルに入れて挽くと、粉状の塩が先に流れて、コショウとうまく噛み合いません。
それには、ある一定の粒状塩が必要でした。
だが、木曽路さんにはそのストックがなく、出せないということでした。
止む無く断念。
ところが、まほろばの塩室の奥に粒状モンゴル粗塩がしまってあったのを発見。
ラッキー!!!
これで、止まりが良くなり、均一に塩が落ちてくるようになりました。
ところが今度は、コショウです。
オリジナルなので、オーガニックで、しかもホール・全粒を仕入れました。
しかし、これが大きくてミルでは空回り、少ししか挽けません。
木曽路さんでは1/4カット済みでやっています。
それでも、あれだけの香りが立ちます。
極力、香りを逃がさず、しかも香りが満遍なく漂うようにするには?
最後は、手作業でした、ソフテの大和さんの手で包丁で割るしかありませんでした。
それが反って良かったのかもしれません。
崩れるほど砕いたら意味がありません。
できるだけ、2分割するようにして、ミルの時に新鮮な味わいを。
しかも止む無く粉砕された細粒は塩に匂いを確実に付けてくれます。
そんな裏事情を公開して、この度、
「七五三塩」+「モンゴル塩」+「オーガニック胡椒」の
『ピースソルトペッパー』を販売します。
ミルは海外の高級感のある丈夫なものです。
ところが、これが数量が揃わなくて、限定。
また再入荷しだい再販売します。
そこで、ご家庭にあるミルに入れていただくだけですむ
『なごみ塩コショウ・詰め替え用』をご用意しました。
夢のような塩コショウの登場です。
本当に、驚くような香りが立ち、旨みが引き立ちます。
みなさまも、どうぞ。
アイヌ民族と文化復興に全生涯を捧げている結城幸司さん。
その結城さんの奥様・志穂さんが病に倒れました。
みんなで支援して、是非立ち直って戴きたく祈ります。
来る5月19日に、『アイヌアートプロジェクト』による
AIDコンサートを開きます。
ご参加ください。
また募金も行っているので、ご協力くださいませ。
ヤンジー&アグネスの住んでいる十勝・清水町の森林・
「あやの里」から、今朝たくさんの山菜が入荷しました。
もう家の周りは山菜だらけで、今日はヒトビロと葉わさびを初出荷。
昨日から山に入り、水洗いと処理をして、わざわざ遠い所から来てくださいました。
ありがとうございました。
皆さんも大いに山菜を採って、冬に溜め込んだ毒を吐き出してくださいね。
これからも、いろいろなほかの山菜もぞくぞく入ってきます。
北海道発『素麺』。
素麺と言えば、揖保・三輪などが主産地。
それが、何故、地物?
いろいろ今まで当たってみましたが、意外とこれ!と言ったものが無いのです。
そこで、逡巡した挙句、これは例の如く作るしきゃない、ということで意を決しました。
麺を総合的に取り揃える上で、試しに強力粉だけで製造できるのが「そうめん」。
それで今回、第一作・素麺つくりから始めました。
原料は単純。
カナダオーガニック強力粉。何故か。
地粉を使いたくも、色々調べたが、安全でこれっというものがなかなか無い。
塩は「七五三塩」。イオウ臭さも、難なく透過。
水はいわずと知れたエリクサー水。
作業能率上、油を塗るのが常識ですが、それを一切やめてもらいました。
これは酸化の問題で、決してよいことではありません。
麺同士がくっつかないために表面に油を塗布して効率を図るもの。
決して勧められることではありません。
もちろん酸化した油が、麺の中に浸透することは言うまでもありません。
依頼は環境未来都市に指定されたおなじみの下川町。
環境条件、最高の空気の中での製造です。
そして、製造は機械製麺でなく全て手延べ、手干し作業。
工程5日間半。
原料代2,5倍、作業時間3倍。
とにかく、値段は作業代と考えてください。
これほど、手間隙かかるとは思ってもみませんでした。
でも、旨い!
腰があり、うまみ絶品!!
これほどの原材料は望むべくもありません。
単純なるがゆえに、すぐ解ります。
早いもので、もう5月の「感謝デー」。
いよいよ、待望の「へうげ醤(びしお)」が颯爽と登場!!
値段も凄いが、中身はもっともっと物凄い奴なのだ。
3度の受難を見事突破して、この世にお出ましのツワモノ。
話題提供満載の御仁である。
内容は、これよりずずい~~と語りに語り継ぎます。
今回、初見せ、ぜひともごらんにあれ——–!!
先日の日比谷公会堂で行われたセミナーに2000名を越す聴衆に先ず驚きました。
この手の集会にこれほど参集する時代になったのでしょうか。
時間の都合上、主に増川博士の講義を拝聴。
その水、電磁波、食、そして音へと連なる彼女の軌跡と思想が
集大成された感があり内容も圧巻。
最後、宇宙万物は周波数であることへのアプローチ。
誰もが、その映像と音響に説得される内容。
病気も、その周波数によって治癒される新しい治療の領域が出現されたのでは。
おいおい、その情報や商品を紹介してゆく予定です。
次回の森下自然医学のセミナーにもゲスト出演されるとか。
ご一緒したCI顧問の田中愛子先生も彼女の大ファンで、
いよいよ『サウンドヒーリング』も日本上陸なのですね。
まほろばの「松本愛子528Hz・愛の周波数」もその一端です。
乞うご期待!
その後、登場した滝沢泰平さんという青年の話は、
「ボストンマラソンテロは芝居」だったという内容。
9.11を思い起こすビックリに、裏の裏・・・・そのまた裏があるのかと驚きました。
本当の真実はどうなのでしょう。
そのニュースソースとなった記事を紹介します。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html
完全無添加のまほろばソフトクリーム『ジェラートビターレ』
イノチのソフト販売が、いよいよスタートしました。
連休中、ずっと悪天候、今日の最終日も雨でアイスはまだまだの季節。
しかし、恒例のGW開始に合わせての開店、是非これからもお忘れなくお越しください。