「天然ぶり」羅臼産、旨い!!
6月 26th, 2015
オホーツク海、羅臼産の天然ブリが入荷したので、早速、食べてみました!原魚は11Kup( ´∀`) やはり、日本海のブリとは少し違うようで、大満足(“⌒∇⌒”)これから、ブリがイワシや、イカを食べて、さらに脂がのってくるのが楽しみです!
オホーツク海、羅臼産の天然ブリが入荷したので、早速、食べてみました!原魚は11Kup( ´∀`) やはり、日本海のブリとは少し違うようで、大満足(“⌒∇⌒”)これから、ブリがイワシや、イカを食べて、さらに脂がのってくるのが楽しみです!
本日は福岡で初めてのインテグレートマクロビオティック講座を開催。 札幌より、宮下洋子さんを講師にお招きして、何を食べるべきかを、テーマに。みなさん熱心で、宮下さんへよ相談には長蛇の列が。 私も、たくさん学びがありました!AGEにも、役立つ学会情報も伺え、満腹で東京へ戻ります。
かわいい!土偶ちゃん!!
新聞に掲載されたサザビーズで落札された幻の土偶。
この健康で豊満な「日本のおっかさん!!」像。
あの遮光器土偶の宇宙人とは別な姿態で、何か安心するなーーーー!
それが、ななんと、2億円。
故井上恒一氏のコレクションによるものとか。
落札者はある日本人。
よかった、海外に流出しなくて・・・・・。(以下、解説より)
競売大手サザビーズのロンドンオークションで、縄文土偶が約2億円で落札されたことがわかった。日本の著名な古美術コレクターであった故・井上恒一氏(1906~1965年)のコレクション。当初の落札予想価格レンジは7万~9万ポンドだったが、実際の落札額ははるかに上回る101万3000ポンドで、10倍以上の高い評価を受けたことになる。
サザビーズより
井上恒一氏は、夏目漱石、川端康成をはじめとした文豪、文化人との交友を通じて古美術品の収集を熱心に行ってきた収集家。これまでにも、国の重要文化財を博物館に寄贈するなどクオリティの高い希少なコレクションを作り上げてきた。今回出品されたのは井上コレクションの中から100点あまり。中国陶磁の至宝である青磁下蕪瓶、染付耳付花生をはじめ、朝鮮陶磁なども出品した。
この縄文土偶は、サザビーズは「日本の縄文土偶の代表的な作品」としており、研究者やコレクターの間からは幻の作品として認知されていたもの。その井上氏が最後まで売らなかったものでもあり、加えて今回約50年ぶりに表に出てきたことも、価格高騰に勢いをつけたかもしれない。
あのまほろばオリジナル「手塩紅鮭&時鮭」が今年限りとなる。
何故か、それは北洋サケ・マスの200カイリ内の流し網が来年以降、禁止になるからだ。
戦後すぐ始まった70年もの歴史に幕を閉じる。
すでに、今年の新物が入荷している。
だが、昨年より明らかに値が高騰している。
漁船が沖に出て、脂のしっかり乗った色艶も形も見事な流し網漁。
だが、これからは母川に帰る海岸近くの定置網にかかった二番手、三番手の鮭になる。
流しの鮭は、今年最後の見納めとなる。
しかし、一般に騒がないのは、みなチリ産などの養殖鮭に慣れ親しんでいるからだ。
抗生物質や成長促進剤で、3倍の速さで成魚となる。
その脂肪の乗りを、旨いと勘違いしているが、とんでもない。
くすり漬けの鮭を珍重して、国民の体を省みない企業の経済行為を何と見よう。
いよいよ、水産業は厳しい冬の時代を迎える。
早くロシア側の解禁を待ち望みたい。
みなさんは、東京水道橋にある後楽園ドームをご存知ですよね。
その後楽園の意味は、いかがですか。
漢文の「先憂後楽」から取ったものですが、
先に憂いて、後に楽しむ・・・・、
つまり、先ずは苦労すれば、後に楽ありという、
それはそれは、古今の名言で、当たり前になっている常套句ですね。
今から1000年前、北宋の知事であった范仲淹という有名な政治家で文人の言葉です。
その著書の中にこの「先憂後楽」という実践語が語られています。
先日、まほろば自然農園で研修して、今季晴れて八雲で開園した大林夫妻。
その奥様が、台湾で大きな茶園を開かれているお嬢さんでした。
その名が、「笵恵婷(ハンフェイティン)」さん。
もう、お分かりですよね。
范仲淹の子孫であった、ということにビックリ!!
孫文や鄧小平などと同じ客家(はっか)の家系であるらしい。
是非とも、日中の大きな架け橋、絆となって、将来を担って頂きたいと思います。
https://www.mahoroba-jp.net/newblog/?p=13711
はんちゅうえん【范仲淹 Fàn Zhòng yān】989‐1052
中国,北宋の政治家。字は希文,諡(おくりな)は文正。蘇州の出身。2歳で父を失い,苦学して大中祥符8年(1015)の進士に合格,当時の有力者晏殊(あんしゆ)の知遇をうける。新しい科挙官僚すなわち士大夫階級の興隆の流れにのり,その指導理念形成に尽力した。天下の憂いに先んじて憂え,楽しみに後れて楽しむ〈先憂後楽〉をもとに,儒学を人格形成の実学たらしめんとする数々の主張は,宋学の先駆的位置におかれる。国都開封の知事として官僚派宰相の呂夷簡(りよいかん)と衝突,仁宗時代の党争の一方の旗頭となった。
佐々木造園主から、仕事着Tシャツをプレゼントされた。
SASAKI GARDEN とプリントされた洒落た逸品。
ディープバイオレッドの色合いとシャツの質感も中々のもの。
佐々木造園は、ますます活況、ますます繁盛!
みなさま、夏場の繁茂する雑草の処理、彼に任せてね!!!
福田チーフ、怖いぞ!!
エゾ鹿の角を農園で拾って、それを細工。
真ん中のは、お土産にもらった虎の牙(これは持ち込みOKだそうです)。
重いのに、本人は全然感じず、一日中、重労働に耐えている。
不思議と、首飾の歴史は古い。
イタリアのグリマルディ洞窟で発見された旧石器時代人も付けていた。
日本でも、縄文・古墳時代には、骨角や玉の首飾りが、遺跡から発掘されている。
まさに、福田チーフは、現代に甦った古代人である。
スーザンさんの異次元空間「輪島」さんへ。
tel 011-563-3589
北洋ビッセ横のエステも兼ねて、お越しください。
https://www.mahoroba-jp.net/newblog/?p=9992
江差追分で、青坂満さんを支援されている多田さんが、
新垣さんの社会復帰を応援されています。
陰から表へ。キタラホールでのコンサートが開かれます。
エステサロンを経営されているスーザンさんが、お店を開きます。
みなさんで、応援して上げてください。