紅梅市、春泥市、弥生市!
3月 6th, 2015今日から3月の感謝デー。
天気も快晴!
素晴らしい日和。
本店二階では、函館アート集団による「清雅舎展」が開かれている。
ことに、水引きアートには魅了されます。
是非、新しい日本伝統文化に触れてください。
今日から3月の感謝デー。
天気も快晴!
素晴らしい日和。
本店二階では、函館アート集団による「清雅舎展」が開かれている。
ことに、水引きアートには魅了されます。
是非、新しい日本伝統文化に触れてください。
先ほど、奄美大島に行っているはずの出口佳美さんから突然のお電話。
その電話口から弱弱しい声で・・・・。
千葉の病院からだという。
胸も病む辛さに堪えていらっしゃった。
去年の夏、あんなに元気でいらしたのに、どうされたのか・・・・。
とにかく、回復を祈るしかなかった。
明日から始まる売り出しを「春泥市」にしようかと思っていた。
雪解けの汚い道路は、再びと春のそよ風を伝える通り道に変わる。
泥の中から、蓮の頭がもたげるようにして、再び純白の花を咲かす。
「 春泥に 頭(かしら)もたげる 蓮(はちす)かな 訶子 」
再びと、イノチを甦らせてください!
皆様の祈りを、寄せてください!!
全快を祈ります・・・・・・・・。
今朝、、㈱コスモバイオスの飛田さんが、今出荷のトマトを持参された。
身の締まった、甘く美味しいフルーツトマト。
この特別仕立ての寒冷地仕様のハウス、10年かけて特許をとったそうです。
今、中国・瀋陽にて指導造営中だとか。
詳しくは、、㈱コスモバイオスにお問い合わせください。
ついに出たか!と言う感がある。
ゲームで「枯山水」。
ボードで「わび、さび」。
とうとうやりましたね。
先日の中一殺人事件。
あの心理の根底には、幼い頃から刷り込まれたゲーム感覚。
相手を「殺す」「やっつける」という感覚が、何とも思わなくなる恐ろしさ。
簡単に再生出来るから、いくら殺してもいい、という深層意識が根深い、
それを許した大人が最も悪いと思うのだが。
勝敗を決するのではなくwinwinの関係で、楽しめる物があっても良さそうだが、と思っていた。
それが、出たのだ。「渋ゲーム」
当初、当たるはずも無いという予測を、見事に覆して当った。
手作りで生産に追いつかないという。
ある企画コンテストで大賞を得て、爆発した。
ゲームは、みな庭師になって作庭するのだ。石や苔を並べる。
ポイントは、座禅による「徳」だというのだ。
驚くというより、泣けてくる。
ゲームデザイナーの山田空太さんが、京都の重森三玲の庭を鑑賞して
「永遠のモダニズム」を創りたいと発想したという。
あの夢想国師が、絵のモデル。
何ともジジ臭い加齢臭が、評判を呼んでるそうな。
新しい型の人生ゲーム、勝敗ゲームを越えた完成の喜びを、
各自が分け合うのだ。
ほほえましい限りではないか。
箱庭療法を思い出すが、まさに心を養うとも言える。
庭には、神が降り立つ。
勝敗では得られない創造のよろこびを4人で増幅し合う。
はっはっはっは!!!
ちなみに、6月に山田成子さんの弟さんが、姉を尋ねて九州柳川からまほろばに。
彼は、何と29歳の若き庭師なのだ。
茶を習い、花を習って、精進しているという。
現代にも、見上げた青年が育っているのだ。
長く、まほろば自然農園で研修していた大林誠さんが、ついに就農しました!
八雲町です。
おめでとうございます!!
東川の南君に引き続き、第二号のほやほや。
奥様が台湾出身の「笵恵婷(ハンフェイティン)」さん。
実家は大きな有名なお茶農家さんです。
素晴らしい伴侶を、得ましたね。
まずは、八雲特産、茗荷みょうが、軟白葱、当帰などの栽培。
ことに当帰は漢方薬で有名。
私も、若い頃、このスープを良く飲みましたね。
血行がよくなり、体を温めます。
珍しい作物栽培で、収益効率が良いかもしれませんね。
期待しております。
道南の星になってください。
農園の名前決まりました。
古事記に、スサノオノ尊が詠んだ日本最初の和歌
「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」
から来た、新婚の妻を迎えた歓びを謳っています。
それと、もちろん八雲町。
そして、台湾・中国といえば山水ですね。
いわば、自然の総称。
そこにご夫婦の因縁と思いが表れています。
そして、まほろば自然農園から流れた自然農園の仲間という意識。
いいですね、見事な名前だと思いました。
どうぞ、道南を代表する農園に成長されてください!!
「八雲立つ 山水清し 自然かな」
月並みで、申し訳ありません。
この度、富士吉田在住の徐福研究家土橋寿先生の徐福講座が
東京の「工学院大学孔子学院」にて4月から9月まで開講されます。
お近くの方は、是非ご参加のほどを。
近くして遠い先祖、徐福を知る絶好の機会です。
松山在住の㈱レグルス代表の矢野真弓さまのところでも、
「太古の叡智」「心の花束」が販売されることになりました。
お近くの方、是非お寄りくださいませ。
【神聖な香りのギフト】
Atsuko Isono Bisnaireジェニファーのイベントの前に 敦子さんが下さったプレゼントは
愛と神秘と 素晴らしい香りで私を魅了しました。
伺ってみると北海道で癒しの女神と呼ばれている…
Noriko Ogata緒方紀子さんとのご縁御導きだとのこと!
札幌では有名は「まほろば」さんという 自然食品のオーナー氏、
宮下さんが作られたものです。
キリストのイメージを元に作られた、太古の叡智(Ancient Wisdom)。
もう一つは、聖母マリアをイメージした、心の花束(Floral Bouquet)。
敦子さんのブログにも詳しく紹介されています。
http://ameblo.jp/angels-rainbow/entry-11962242849.html
パリの敦子さんを通じてたくさんの方のお手元にも届いたそうです。
水曜日から店頭にお目見えします。
もちろん通販もOK。
小瓶に入れたペンダントです。
私はジェニファーの講座の時に付けていたのですよ。
こんな素敵なお品をご紹介できるのがとても幸せです。
【太古の叡智・心の花束】 とうとう店頭に届きましたよ!
ビズネア 磯野敦子敦子さんのブログではこんな風に 紹介されています
=================
… キリストのイメージを元に作られた、太古の叡智(Ancient Wisdom)。
もう一つは、聖母マリアをイメージした、心の花束(Floral Bouquet)。
どちらにも、聖書に所縁の深い、フランキンセンス、ミルラ、スパイクナルドが入っているとのお話。
エンシャント・ウィズダムには、なんと16種、
フローラル・ブーケには、23種類もの、野生、かつ、オーガニックの天然香料が入っていると。
目玉が飛び出る程の、それはそれは高価な材料が調合されているわけです。
一滴でもこぼしては大変・・と、まずは、太古の香りの蓋を恐る恐る開けて、
香水瓶に鼻を近づけると
・・・ うわぁぁぁぁ~! な、なに、この香り!!
生まれて初めて嗅ぐ、神聖な香りだ・・。
驚きで、しばらくは言葉が出ず、目をパチクリしてしました。
私の稚拙なボキャブラリーでは、上手く言い表すのは不可能なのですが。
高貴 聖なる 神々しい・・・というような言葉しか出てこない。
時代が違えば、王様や貴族、ごく僅かの限られた人にしか手に入らなかったであろう香り。
これは、凄い物を嗅いでしまった!と、心臓バクバク。
そして、次は、心の花束。
こちらは・・・・。 ただただウットリ。
目を閉じると、天国のお花畑に横たわっているような幸福感。
華やかなのだけれども、この上ない品がある。
まさしく、聖母マリアのイメージぴったり。
===================
レグルス店頭では直接香りを確かめて頂くこともできます。
韓国の後藤さん、突然来店。
「母を慕い讃える会」の立ち上げで、いよいよスタートを切れるということで、
わざわざ韓国、東京から挨拶に来店され、恐縮しました。
まほろばも、この世の中を良くするには、
先ず、母を大事にすることが、第一歩だと思っているので、翁の運動には大賛成。
是非皆様も、ご賛同くださって、この会を盛り上げましょう。
詳しくは、後号で。
「降りてゆく生き方」の森田さんから、送られて来た記事です。
佐治先生の死生観が見事に平易に書かれたものです。
人は、いつかは直面する死。
それをどう受け止めるか、私達ひとりひとりの課題でもあります。
人と人をつなげる、そしてつながる。 人とモノをつなげる、人アートをつなげる。
そしてなによりも、その場に参加する者の思いを伝え、 送り手とそれを受け取る人との、
不特定多数の人々が通行する「ちかほ」という場所を、
単なる通路としてだけではなく、人々が集える「広場」へと変える。
そのために、アートやデザインにあまり関心のなかった、
人たちに その楽しさ、可能性を伝え、体感してもらえる場を創出する。
そのために何が必要なのかを問いかける試みを ものづくりに携わる有志が、
2011年より毎年集まり 「つなげよう+つながろう展」という形で 展示計画を考え、
進めています。
a・i・u・e・o アイウエオの金兵さんの作品が出品されます。
地下歩道空間です。
どうぞ、ご覧になってくださいね。