11月 14th, 2014
10月13日のポルトホール。
「懐かしき未来(あした)」の一場面。
まほろば528Hzコーラスの晴れての発表会でもあった。
昨年、このイヴェントが決まった時、一緒に指揮の練習をする!
と、松本愛子先生と約束。
教則本までお借りした。
でも、余りの忙しさに、練習する心の余裕が全くなかった。
そして、ただの一度もみんなと練習することなく、
明日(日)を迎えようとしていた。
当日、最初の挨拶がシンミリになり過ぎて、心が浮かない。
合唱が始まり、突然「社長~~~~~!」と甲高い声。
こんな大舞台で、行き当たりバッタリで、
口から出任せでなく、腕から出任せでやるっきゃない・・・・
デタラメ・にわか指揮で、どうにか難を抜け出しました。
こんなこと、一生のうち、そうあるものではありません、
でも何とか遣り果せたのは、
松本愛子先生の並外れた実力がみんなを引っ張って行ってくれたものと、
つくづく感謝し、感心するばかりでした。
この1年間の皆さんの528Hzへの関心と、合唱への熱心さが、
こうも実を結んだものと、大拍手を送りたいと思います。
まほろばでの唯一のサークル活動。
これからますます実績を積み重ねて、癒しの歌声を皆様に披瀝してください。
本当に、松本先生、合唱団のみなさま、ご苦労様でした。
さらなる無限向上がありますように、お祈り致します。
松本先生からのコメントです。(島田編集長へのメール)
お世話になっております。
売り出し準備で、いつもお疲れ様です。
動画、拝見しました。
皆さん、生き生きされていて、やはり、いい映像ですよね。
アップされてよかったと思います。
宮下様の楽しい指揮が皆を和ませ、つい、笑わされ、
何か、生きる原点の様なものも感じます。
私は、今の子どもたちにも、こんな感性が奪われてしまっているのを、
教育の現場でも痛切に感じてきており、
ジブリやミュージカルの曲を生き生き歌ってもらうステージをいくつもやってきましたが、
この映像は同じものを感じます。
ここに賛同し、毎月磨いてくださっている、まほろばさんのお客様であり、
生徒さんである方々に感謝しています。
宮下様にも、どうぞよろしくお伝えください。
島田さんも、お仕事多忙、並びにお疲れの中、アップしてくださり、
ありがとうございます。
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11月 14th, 2014
「へうげ生醤」が、実にうまいです!
我田引水で申し訳ないんですけど、それでも言いたくなるほど旨いんです。
前の「へうげ醤」とは、もう別格なんです。
火入れしていない証拠の、色が薄く赤っぽいのが特長です。
やっぱり、味が生きているんですね。
酵母が生きていると、やはり醤油全体が違う。
何て言うか、醤油自身が歓んでいる!!
そんな歓びの歌が聞こえるんですね。
昔の味は、みなこうだったと思いますが、
でも、室町時代から火入れの技術が発見されて、
酒や醤油が腐蔵しなくて済むようになったというメリットもある。
内地は、夏が暑いから、どうしても沸いてしまう。
通年、流通し使用するには火入れしなければもたない。
しかし、最近大企業、「生しょうゆ」というのを出している。
先を越された感があるが、実はこれはマイクロフィルター技術で、
酵母やオリを全部越して、発酵を止めている。
そして、工場自体が、完全滅菌室状態になっていて、衛生管理が徹底している。
だから、味が浅い、単純で美味しいとは言えないものになっている。
今、二重膜の剥離ボトルで、生で通年流通できるかの実験を行っている。
この瓶は、酸化を防ぐ優れもので、使うほど中の膜が凹んで来る仕組み。
空気に触れる面を極力狭くするというもので、最新技術の成果でもある。
何とかして、この生の味わいを伝えたいと願い、ライフテストを続けている次第です。
しばらくの間、見守りくださいませ。
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11月 13th, 2014
7,8,9日の売り出しの3日間、厚別店でのみ
「竹布」の展示即売会が行われた。
ここでも、間断がないお客様の流れで、広くに竹布が渡った。
相田社長のご子息・陽太郎さんのご案内も素晴らしかった。
先回、本店で買われたお客様が、またまた求めに。
3日連続や日に3回も来られる、熱心な竹布党のお客さま・・・・。
熱烈な信者さんを作るように、その効果と魅力が絶大なんですね。
こちらが驚くばかりです。
また来月の年末の大売出し5,6,7日には、
新作「アウター」類の発表・販売会が本店2階で行われます。
是非これも、お見逃しなくお越しくださいませ。
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in 商品
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11月 13th, 2014
メープルシロップのギャニオンさんが、カナダの友人
セルヴァン・ディオンさんを連れて来店。
メープル会社の元社長で、同じ空手仲間。
今も、メープルの輸出入をサポートして下さっているという。
6年前の開店時にも来日、手助けして下さったとか。
丁度、メープルシロップのパン「メープル・ツップ(三つ網)が焼き上がり、
早速試食。
「グッド!」「美味しい!」の連発で、先ずは合格、褒めてくださった。
異国の地で、メープルがこんな形で使われていることがよほどうれしそうです。
両国の友好が今後も、長く続きますように。
そうそう、大事なヘンプオイルもカナダにお世話になっていますね。
小麦粉も。
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in 食
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11月 13th, 2014
沖縄の有機野菜卸の「ぱるす」さんから、30周年のお祝いを頂きました。
大甕に入った「泡盛」です。
もう、ビックリです。
沖縄では、甕を1番、2番、3番と三個以上据え、
それぞれに新酒、準古酒、古酒が詰められていたそうです。
そして古酒を1合汲めば、準古酒から補充し、一つの甕を購入し、
年に一度開封し味・目減り具合を確認し仕次ぎするそうです。
面白いですね。
そんな「泡盛」お祝いの時、計らずも、
「第二回 発酵文化促進機構」で、『焼酎・泡盛 試飲会』が行われます。
小泉先生の講座と試飲会があります。是非ご参加のほどを。
まほろばでも沖縄の久米仙酒造の『響天』44度の泡盛があります。
2005年度謹製ですから、9年は経っていますから立派な古酒(クース)です。
実は、これは内モンゴルで有機のジャポニカ米を栽培して、
向こうで仕込んだものを、沖縄に運んでそこで熟成させたものです。
その時、全量をまほろばで引き取りました。
1本720ml ¥3.066
一度、この大陸の空気と古き麹菌で醸された古酒をご堪能ください。
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11月 11th, 2014
「ASTAXYZYGY」/アスタジー
が、完成した!
ここに至るのに5,6年かかったかもしれない。
途中行き詰り、断ち切れになり、放っといていた。
なかなか希望の素材が、性質の違いから混じり合わない・・・・
そんなこんなで、2,3年投げ出していた。
基材にインカオイルとヘンプオイルを混ぜ、「インカカンナ」と仮称まで付けて。
ヘンプのカンナビ効果をもじって・・・・・・・・・。
しかし、これも断念。
それが、家内が、毎年参加する「アンチエイジング学会」に今年も行って帰るなり、
「あなた、絶対作らなきゃダメよ!!」と怒られて、火が付いたのだ。
不思議とそれから、トントントンと、うまく行きだして、やっとのことで、この度完成。
これは、出来るぞー!と確信したのが、名前だった。
アスタキサンチンは、言わずと知れた今ダントツの抗酸化物質。
それに食品中最高のORAC値(活性酸素吸収能力値)が、これもダントツトップのクローブ。
この学術名が振るっている。
「Syzygum」惑星直列、連結、接合・・・・・・・
つまり、あらゆる物と繋がろうとする意志、あるいは意識みたいなものを感じたのだ。
それをアスタキサンチンのスペルと繋げると、何と
「ASTAXYZYGY」の中に、XYZが浮き出たのだ。
そしてこれが、抗酸化を意味するXYZ理論であったというから、
何か不思議な感動に襲われ、これは天啓ではなかろうか、ELIXIRのように。
そして、そのクローブには、C loveが隠されていた。
まさに、あらゆるものを繋げ一体となる意味を目的とした何かだ!と確信した。
それから、事が成るまでが早かった。
このアスタジーが、悩まれる方々の岸辺になりますように祈ります。
Posted by mahoroba,
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11月 6th, 2014
「えぇ!みんな毎日出るの!!?????」
「そうさ、みんな毎日出るんだ」
「信じられない?????????」
「えぇ、そっちの方が、信じられないワ・・・・・・・・・・・・・・!!!」
何の会話だか、お分かりですか。
店内でのさりげない会話、でも深刻、でも現実。
それは「うんこ」の話なんです。
私なんか、一日出なかったら、気分の重いの、悪いのったらありやしません。
一日でも、出なかったという記憶がないんです。
でも、この000ちゃん。
一日どころか、3日、1週間、2週間、
いやいや、1ヶ月も一度も出なかったというんです。
信じられますか。
考えられない。
どうなってるんだろう?と思う訳です。
よく女の子で、1週間通じがないという話は聞きます。
でも、1ヶ月は、到底想像できない。
しかし、事実だったんです。
そのために、どんなにか苦しんだか。
どんなにかのた打ち回ったか。
気分が重くて重くて、心が暗くて暗くて、
体がしんどくてしんどくて、どうにもならない自分。
現実に、そんな重症の便秘を抱えて、いろんな持病を発症していった。
当然でしょう。
ウンコはある意味、毒だから体中に影響を与える。
少しでも食べても食べても、全然出てこない。
入れたら出すのが、自然の摂理。
だから、この単純なメカニズムは、出しさえすれば、
大方解決が付くはず。
それが、どっこい、
あれほどのものが、出始めたのだ。
本人にとっては、奇跡が起きた。
兎に角、ビックリなのだ。
こちらもびっくりしたのだ。
何で、といったら、
たった一枚の腹巻がそうさせたというのだ。
それを聞いてもビックリなのだ。
あのシリカブラックをすり込んだ腹巻を巻いてから出だしたという。
へえ!そんなことありうるんか?
でも、エリクサーのセラミックや濾材には、相当この石使っているから、
何せ、鉱物の中で生育光線がダントツで一位なんだ。
とにかく、遠赤外光線で、お腹を暖めるんだろうね。
納得、納得。
でも、こんな話書いていいの?
本人了解。
あっけらかんとして、「いいよ!」って。
それに、まわりの女の人達スタッフは、みんな
「大事、大事、大事なことなのよ!!!うんこのことは。
みんな悩んでるから、教えてあげて。
ウンコが出れば、運が付いて来るのよ!!!!!!!」
「はははーん、女の人は、人事のように聞かない振りして、
みんな聞き耳立てて聞いているんだから、この話は」
と言うわけで、勇気をだしてウン話をしました。
その運子が出だしてから、見る見るうちに、000ちゃんのお膚が光り輝きだしたの。
もうびっくり!!!
『ウンコ出して、幸せになろう!!!』
これが、新しいまほろばの合言葉になりました!!!
Posted by mahoroba,
in 商品
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11月 6th, 2014
明日から感謝デーです。
何と言っても長年練り続けて来たサプリ
「アスタジー」の新発売が土曜から始まります。
20%offの特価です。
その威力のほどを、お試しください。
厚別店では、「竹布」の展示即売会が3日間通してあります。
爆発的な売れ行きです。
きっと厚別店も、大盛況でしょう。
今、関東では大反響で品薄状態だそうです。
Posted by mahoroba,
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11月 4th, 2014
4月に、東京の学士会館で韓国の数学者で歴史学者の
金容雲先生の講座があり、帰国中の後藤吉助翁や
森田さんたちと参加した翌日、
編集者の山司さんとの打ち合わせを銀座で行って後、
ブラブラして歩いていた所、
物理学者で音楽家の佐治晴夫先生とバッタリ出会ってビックリ。
大丸で食事しながら、お話を聞き、森田さんを紹介。
そのご縁で、森田さんが、佐治先生とりんごの木村さんと対談の場を設定。
それが、次の新聞のきっかけを作りました。
お読みください。
Posted by mahoroba,
in 文化
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11月 3rd, 2014
10月8日に、本店の隣の手稲東小学校の2年生が、社会見学活動に、まほろばに来ました。
朝一番、ミーテングから参加です。びっくり状態です。
腕振り運動に、目をぱちくり。
レジでも、いろいろ質問、山田さん嬉しそうに受け答えしていますね。
座って、なにやら書いていますよ。
一生懸命で、かわいらしいですね。
最後に、みんなで記念撮影。
丁度、ソフトクリーム終了の日で、ラッキー!
美味しかったかな。
隣の三角山で採れる斉藤果樹園のりんごをもらって大満足。
あとで、校長先生がお礼の挨拶に見えられました。
こういう何気ないことが、この子たちの一生に記憶される印象として残るものです。
この時の何気ない遣り取りが、何か大事なことを決定付けるきっかけともなるものです。
おろそかにしてはいけません。
面と向き合わねばなりません。
そうそう質問に、「ここでレアのものは何ですか?」ときかれた時、
一瞬ひるみましたね。「えぇ!」って、ビックリ。
結局、エリクサーを紹介しました。
パートさん安田さんのお子さん楓馬君が参加していました。
また来てくださいね。
感想文を寄せてくれました。
ありがとう!!!
Posted by mahoroba,
in 訪問者
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