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仕入基準とO-1テスト

まほろばでは 0−1 テストの商標登録に関して以下の項目に対し取得しました。(【第 4818506 号】平成16年(2004)11月19日)

(511) (512) 【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
  42 ゼロワンテストを用いた医薬品・化粧品または食品の試験・検査又は研究,ゼロワンテストを用いた農業・畜産・水産又は工業に関する試験・検査又は研究,ゼロワンテストを用いた建築設計・施工に関する試験・検査又は研究
  44 ゼロワンテストを用いた健康相談・食事栄養相談,ゼロワンテストを用いた健康管理及び生活改善のための情報提供,ゼロワンテストを用いた医療及び調剤に関する情報の提供

※現在、医薬品に関する試験・検査・研究および、医療及び調剤に関する情報の提供は行っておりません。




0−1テストは、この世の森羅万象すべてが持つ情報を、科学的検査や分析的手法ではなく、生命体そのものが媒体となって、ダイレクトに生体に感じとる方法です。
( 0−1テストについてリンク先参照)
0−1テストが出した答えの正否は、即判明する場合もあり、時間を経て初めて証明される場合もありますが、それらの答えはほぼ完璧であり、即、総合的、直感的に判断できるというメリットがあります。
まほろばは開店当初から、 0−リングテスト( 0−1テストの前身)の店として出発し、これまでの22年間は 0−1テストの正しさを実証する歴史であったと言っても過言ではありません。
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また 0−1テストですべてを設計したオリジナル浄活水器エリクサーが、内外の公的機関や科学者から絶賛されたことは 0−1テストの正しさの証明でもありました。エリクサー水から微生物凝乳酵素の世界初の発見などにより、産学官共同研究を経て、国際特許取得に繋がりました。



自宅設計時に 0−1テストを用いることにより、そのセンターポイントが地球生命発生時の極低周波数(シューマン共振 14hz )に設計されていたことが、アメリカ生物学者 Dr キャラハン氏により科学的に証明されました。店舗設計の際も、相方向の黄金率を重ねることによりハートが出現し、さらに無限に拡大することを発見。図形の神秘学も 0 − 1 テストにより追求できることを確信したのです。




農産物は、単に無農薬・無化学肥料というだけではなく、「生命力」という観点が最も大切であることを 0−1テストによって発見しました。
まほろば自然農園では「自家採取」・「露地栽培」を実践し、生命力という究極の価値観を追及しています。 今では年間 160 種類以上の野菜を、無農薬・無化学肥料・自家採取・露地栽培で作れるようになりました。
(施肥や管理法もすべて 0−1テストで決定)
農業経験もなく、科学的土壌分析もせず、天敵や天然農薬も使わず、ただ 0−1テストを指針に、160 種類以上の野菜が農薬を使用せず、しかも露地で作れることは、 0−1テストの確かな実証であると言えます。

 
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