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まほろばだより−トピックス−

 まほろば主人、宮下周平の著作第二弾、『続・倭詩』がAMAZON、大型書店、およびまほろば各店にて好評発売中です。

 今作も前作同様、お茶の水クリニックの森下敬一先生が主幹される『森下自然医学』誌に連載された2012年4月から2014年5月までの記事がベースになっています。

  さらに連載終了後、『まほろばだより』に掲載された三篇を入れ、さらに『自然医学』紙面で掲載された森下先生・船瀬俊介氏との鼎談「水とは医学」も、宮下のアイディアで裏表紙から読めるように横書きで掲載されています。


まほろばのこれまでと同じく、時代に流されず、時代を先駆ける一冊、ぜひお手にとってご覧ください。

 

 

 本書は、オーガニック・自然食品業界では知る人ぞ知る、札幌の名店「まほろば」創業者、宮下周平氏による珠玉のエッセイ集『倭詩』(2012年発刊)の続編である。

 日常の些細な出来事に隠された宝石のような気付きの言の葉や、今話題の発酵・醸造にまつわる話、福島原発に向き合う農家のその後、癌からの奇跡の生還を導いた深い精神の目覚めや、日中韓にわたる新たな認識、特攻隊の隠された真実、千利休をめぐる驚愕の新事実などなど、衣、食、建築、宗教、歴史、農業、医学、科学、芸術…と、その達文と詩的かつ独特の哲学的文語表現で、世界を鋭く切り取った29篇が収録されている。

 50年以上に渡り、世の中の真贋を見極め続けてきた氏の独創的なまなざしが、この混迷の時代を、あらゆる方面から広く、深く射抜き、新たな着地点を爽快に提示する。

 それらのエピソードに通底するものは、私たちの住まう日本という国、民族のDNAに潜在する、“懐かしさ”という情緒性であり、それこそが未来を拓く鍵であるという。魂に秘められたその情緒性を誰もがしっかりと掴んだ時、世界は目覚め、真実の平和へと大きく舵を切ることだろう。

 また、巻頭の推薦文は、環境や食に高い関心を持たれるアーティストの大貫妙子氏が『覚悟』という一文を寄せており、本書へ花を添えている。
 
 巻末には、自然医学の泰斗、森下敬一医学博士と、食品や世界情勢・環境問題の評論家で論客として知られる船瀬俊介氏との三者による鼎談『水とは医学』が、めずらしい逆開きの製本により掲載されており、宮下氏の開発した浄活水器「エリクサー」を通じ、「水」とは何か、その生命哲学的考察が展開されている。

 生き方に迷い、濁流のような時代性に流される、現代に生きる私たちにこそ必読の、最高の栄養素(サプリメント)となる一冊と言えるのではなかろうか。

 尚、『續倭詩』本文の書体には「宋朝体」を使用。近代印刷業界史において全文での使用は、おそらく初めてと思われる。
その格調の高さと感性に訴える読み易さは、読書の新次元を提供するものである。

 さらに1頁分の大写真が42葉。小写真が294葉。イラストが25枚、計361にわたる写真・図録を採用し、難しい文を平易に理解できるよう工夫が施されている事も特筆すべきであろう。


 宮下周平 (みやした・しゅうへい) 1950年、北海道恵庭市生まれ。札幌南高等学校卒業後、各地に師を訪ね、求道遍歴を続け、数学者岡潔博士より「情緒」哲学の多大なる影響を受ける。
 1983年、札幌に自然食品の店「まほろば」を創業。無農薬野菜を栽培する自然農園を持ち、セラミック工房を設け、オーガニックカフェ、パンと食品工房も併設。浄活水器「エリクサー」を開発し、その水から世界初の微生物由来の新凝乳酵素を発見。産学官共同研究により国際特許を取得する。0‐1テストを使って独自の研究開発を続け、様々な独創的製品を世に送り出す。
 現在、余市郡仁木町に居を移し、営農に励む毎日。著書に『倭詩』がある。

 
 

1,「福島の奇跡、奇跡の福島」…
3.11後の福島。その農産物とどう向き合うべきか、そしてその実態は?

2,「吾は汝を引き、汝は吾を選る」…中国七弦琴と人との出会い。それは人類と我との深き絆であった。 
 
3,「日本のちちのみ、日本のたらちね」…四季織りなす日本の気候、そこには遥か遠方からの恩恵が。

4,「唐紅のはな、白菊のはな」…龍馬を暗殺したと言われる佐々木只三郎。その恩讐の彼方にあるものとは。

5,「蹶て汝し、國の防人」…北方領土は、何と1500年前から先人が守っていたのだ。

6,「母の諌死、師の警策」…昭和の傑物、田中清玄の核には、諌死した母の魂と師の警策が…。

7,「明朝体と宋朝体」 …明朝の陰に隠れた宋朝こそ、次代を担う気脈ある書体であった。

8,「江差追分とグレート・ジャーニー」 …江差追分は、世界中を流浪したモンゴロイドの郷愁歌。

9,「うーさんと衣道」 …「うさと」が創る東南アジアからの伝統着が、世界にローカリズムを発信する。

10,「ある閨秀画家と佛画」 …稀代の画家・上村松園の真の姿は、崇高な佛画師であった。

11,「庭と天の刻印」 …龍安寺の石庭の謎を解きほぐすと、そこには自己の真相が…。

12,「国菌と国造り」 …日本の醸造発酵の元こそ黄麹菌。これぞ日本人の心の核であった。

13,「『奇跡の生還』と『真実の自己』」…臨死体験で出会う絶対愛と、佛教の目差す悟境は同じであった。

14,「『へうげ味噌』『へうげ醤』由来記」…素人発想が、伝統の枠を突破し、未来を繋ぐ鍵となる。

15,「ユク河のナカレ、行く人のはるか」…長明が、方丈から如来の大方丈へ往くの記。

16,「老いの処し方、事の去り方」…良寛と堀文子画伯と、ある茶道の女流師匠の物語。

17,「祖の地、祖の心」…中国・連雲港で出会った孔子と徐福の子孫。その交流と行く末は。

18,「無我の画、無私の詩」…シャガールのリアリティーと無我の境地は、古今に通底する。

19,「数霊と和美」…黄金比と白銀比の宇宙の原理を両方兼備しているのは日本人である。

20、「アリランと倭し美し」…日本人と韓国人は、同じ遺伝子と異なる遺伝子の兄弟である。故に…。

21,「発酵革命、醸造維新」…FT四大革命は、国家再建・地球再生のイノチの大改革だ。

22,「故郷忘じ難く、同胞睦み易し」…日中韓の和平は、自虐自尊史観を超えるところから始まる。

23,「散華の海、帰郷の山」…大貫妙子さんの父、健一郎氏は元特攻隊員。その凄まじき体験と生き様とは…。

24,「美しき日本、日本の美しさ 其の壱」…ザビエルを始め、江戸から明治にかけ来日した外国人の日本への評価とは。

25,「美しき日本、日本の美しさ 其の弐」…廃仏毀釈のさなか、外国人フェノロサが貢献した文化保護とは。

26,「美しき日本、日本の美しさ 其の参」…一国で一大文明を遂げた日本の特異性と偉大性。

27,「美しき日本、日本の美しさ 其の四」…「国民皆農」「帰郷運動」こそ、国家再建の道である。

28,「麻、そして墨」…300年ぶりに麻墨を復刻。
麻の生活文化復活の嚆矢ならんことを。

29,「今、ここに」…利休は隠れ切支丹であったのか?それは東西和合の先駆けでもあった。

30,「水とは医学(霊水に込められた哲学をひもとく)」…知る人ぞ知る浄活水器の銘品、「まほろばエリクサーU」を生み出した自然哲学とその神秘を、当代随一の自然医学の総帥、森下敬一会長と、環境医療評論家・船瀬俊介氏との鼎談で解き明かす。多方面にわたる話題は、興味が尽きない。

 



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